下記の署名には、全国の多くの方々にご協力いただき、ありがとうございました。

5/1午後3時半から、橋下知事も同席して、大阪府改革プロジェクトチームと健康福祉部の議論が

ある関係で4/30までの署名をお願いし、約1,700筆をお寄せいただきました(追加で計1,900筆)。

(お手元に署名があればお送りください。追加提出いたします。)(なお存続署名は他団体も行っ

ていて近々提出予定とのことです)

5/1午後1時に、これら署名を以下の文を添えて、担当課を通して知事に提出いたしました。

上記の議論では、部より「存続すべき」との資料も提示され、今後も議論が継続されることにな

っていて、6月をメドに「大阪府財政再建プログラム案」が策定されることになっています

 

存続2008/6/5New

 

 

平成20年(2008年)51

 

大阪府知事  橋下 徹 様

 

                       大阪府の健康づくり中核施設の存続を求める会

世話人代表団体: NPO法人「子どもに無煙環境を」推進協議会

  会長  若林  明     

                               〒540-0004 大阪市中央区玉造1-21-1-702

http://www3.ocn.ne.jp/~muen/

Tel,Fax 06-6765-5020

 

大阪府の健康づくり重要施策の充実と中核施設の存続を求める要望

(大阪府立健康科学センター()大阪がん予防検診センターの存続要望署名)

署名を提出します

 

標記の署名 ,694筆 を添えて、提出いたします。       署名文リンク

 

本署名は、4月23日〜51日までの短期間に、主に、タバコ対策・禁煙推進に関連するメーリングリストでの協力要請に応えて、全国各所より寄せられたものです。

 

要望署名のポイントは、署名の3項、4項に明記していますように、

(1)

大阪府民の生活基盤の礎である健康増進は、何ものにも代え難く、中長期的に極めて重要な位置を占めています。

上記両センターは、喫煙対策を含め、ガンや疾病予防に鋭意取り組んでいる大阪府の中核機関であることから、これらの「廃止」は、「がん対策推進計画」にもとるだけでなく、これまでの努力の積み重ねを水泡とし、必ずや大きな実りをもたらすであろう健康づくり施策からの撤退になりかねません。

 

(2)

大阪府のガン死亡数(平成17年)は、都道府県の中で、男は46位、女は最下位であり、平均寿命(平成17年)は、男は36位、女は44位という悲しむべき状況で、この要因は複合的ではありますが、喫煙が予防可能な最大の要因であり、ガンのおよそ3〜4割は喫煙に原因があることが明らかになっていることから、両センターが取り組んでいる禁煙推進、及びガン・疾病対策の調査・研究・検診は、ガン予防や寿命延伸の底上げに大きく寄与することは間違いなく、府民の健康増進施策にとって極めて重要な位置を占めています。

 

(3)

以上は、営利が主の民間ではなしえないことであり、府民の負託を受けた行政にこそその責務があります。であるのに、財政再建の名のもとに、近視眼的にこれらを「廃止」すれば、大阪府民の健康増進は放置され、そのツケは長きにわたり次世代を含む府民に負わせて、かえって苦しめることになる懸念があります。

中長期的観点から、これら大阪府の健康づくり重要施策の充実のために、そのシンクタンク・中核施設として、大阪府立健康科学センター、()大阪がん予防検診センターの存続・充実を心から願い、署名を添えて要望いたします。ご高配をよろしくお願い申し上げます。

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報告(大阪府財政再建プログラム()が公表 存続へ 2008/6/5


1.
上記署名の折には、ご協力ありがとうございました。

この署名提出は、以下の5/1に(大阪府の健康づくり中核施設の存続を求める会)、

また同様の署名提出が5/15,16に(ゲンキープの存続を求める会他)明記されています。

http://www.pref.osaka.jp/koho/kocho/h20_busho/fumin/index.html

 

2.

本日6/5、大阪府財政再建プログラム()が公表されました。

http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/fuan/index.html の中の

 

http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/fuan/html/syussi.html

の健康福祉部の項に明記されているように

 

(1)(財)大阪府保健医療財団

○存 続

・健康科学センターの機能重点化(フィットネス・展示施設の廃止、健診事業の内容精査)

・健康科学センターは、府民の健康づくりを支援する観点から、健康づくり技法の研究・開発等の対象分野を重点化、健診事業も内容・規模を精査して実施
()大阪がん予防検診センターと統合

 

(2)(財)大阪がん予防検診センター
○統 合(21年度中)
・法人がその専門性を生かして実施すべき検診領域を精査の上、事業を実施
・府民のがん検診受診率向上や検診精度向上の観点から、必要な事業を精査の上、継続

・新公益法人制度(H20.12.1施行)に伴う特例民法法人に移行後、()大阪府保健医療財団と統合
・がん、生活習慣病の予防・健診の総合的なサービス提供体制を整備し、効果的・効率的に事業を実施するため、()大阪府保健医療財団と統合
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当初の廃止案→存続・統合については、署名もさることながら、健康福祉部と両センター

のご努力によるものですが、これから7月臨時府議会でも全体論議がありますが、

ひとまずは、署名に明記した「中長期的観点から、これら大阪府の健康づくり重要施策の

充実のために、そのシンクタンク・中核施設として、大阪府立健康科学センター、()大阪

がん予防検診センターの存続・充実を心から願い、署名を添えて要望いたします。」は、

結果的にそれなり生かされる方向のようです。ありがとうございました。以上ご報告まで。